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「Step it UP」について
であなたも即戦力に！
「Step it UP」とは
「Step it UP」はただのプログラミングスクールではありません。
未経験からプログラミングの知識を得てIT業界に就職。いざ開発現場に出た時に業務についていけず苦労をし挫折していくそんな人をつくらない為の限りなく実務に近いカリキュラムで学べるリアル経験型エンジニアスクールです！知識は持っていても応用力、対応力がないと実業務ではついていけません！
「Step it UP」はシステム開発に特化した業務を学ぶという部分に力を入れたエンジニアの為のスクールです。プログラミングの知識はもちろん、実際の開発業務に即した工程を学習することで現場で動ける力を育成していくことを目的としています。
運営会社である私たちの「株式会社伸和トータルエンジニアリング」で実際におこなわれたシステム開発業務の内容を惜しみなくカリキュラムに反映させています。そのため未経験であっても、カリキュラム修了時には実務経験を身に着けた状態で次の就業先へ向かうことができるでしょう。
Step it UP紹介動画
「Step it UP」の4つの特徴
業務レベルに特化したカリキュラム
わが社「株式会社伸和トータルエンジニアリング」での開発業務の流れがカリキュラムに反映されています。
プログラミングの基礎知識から始まり、実業務で必要とされる応用する能力、課題解決能力を養っていく内容になっています。
プログラマ／システムエンジニアを育成
「Step it UP」ではプログラマを目指したい方とシステムエンジニアを目指したい方向けの２つのカリキュラムをご用意しています。プログラマ、システムエンジニアとはどんなことをするのか、理解したうえで希望の道をお選びいただけます。
- プログラマ向けカリキュラム：Webシステムの開発でよく利用するPHPをメインで学びます。
- システムエンジニア向けカリキュラム：実際の設計書を目にしながらシステムの設計を学びます。
ステップ制の導入
カリキュラム構成は全3章。2章と3章では難易度を段階的に上げながら学習できるステップ制（1st STEP～5th STEP）を導入しています。未経験者の方には1章から、経験者の方は2章または3章からをおすすめしており、自分のレベルに合った難易度からスタートすることができます。また、気軽に受講いただけるようステップごとのお申込みとしており金銭面でもご安心いただけます。
万が一、IT業界に向いていないと思われた方は途中離脱も可能です。
IT業界のリアルを伝授
プログラミングスキルは簡単に身に付けることができると考えられがちです。努力次第では間違いではありませんが、エンジニアとして業務を遂行するためにはプログラミングスキルだけ習得していれば良いというわけではありません。
「Step it UP」ではIT業界についての基礎知識やシステム開発会社の業務内容、実業務のあるある話や苦労話など、運営会社がシステム開発会社であるからこそ話せる"IT業界のリアル"をお伝えします。
こんな人にぜひ受講してほしい！
未経験から勉強を始めたい人！
ステップ制を導入しており、次のステップに進む前に理解度が客観的に分かる適正チェックを設けていますので、内容をきちんと理解しながらステップアップができます。
IT業界に興味があり仕事にしたい人！
ITとは何か、IT業界とはどんなところか、システム開発会社とは何をするのかなどをオンラインでの授業形式でお伝えします。疑問点や質問にはシステム開発会社で働いている私たちエンジニアがリアルにお答えします。
独学で勉強して挫折…
でもまだ頑張りたい人！
カリキュラム内容で分からないところはチャットなどですぐに質問ができるサポート体制も万全です。
システム開発会社に就職したい人！
習得認定証とは私たち「株式会社伸和トータルエンジニアリング」が認める"システム開発会社において業務が支障なく遂行できる人材"の証となります。私たちが協業提携を結んでいる人材紹介会社やその他IT企業への推薦をおこないます。
に込めた想い
「Step it up」（ステップアップ）を英訳するともっとがんばろう、進歩しよう、向上しようという意味になりますが、私たちの「Step it UP」にはIT業界へさらなる一歩を踏み出そうとしている同士達へのメッセージも込められています。
「Step」は「Shinwa Technical Education Project」、運営会社であるわが社「株式会社伸和トータルエンジニアリング」の技術教育プロジェクトの頭文字を。
「it up」は「IT（アイティー）をUPしよう」、ITの技術をアップしよう。この技術教育プロジェクトでITの技術を高めてもらい、挫折することなくIT業界で活躍してもらいたいという想いを込めました。
自分たちも同じ道を辿ってプロとしてここまでやってきました。しかしその道程は決して教科書さえあれば乗り越えられるようなものではありませんでした。これからこの道に入ろうとしているあなたに少しでもこの経験を体験してもらえたら。
この教育プログラムでは基礎となるものだけでなく、教科書にすら載っていない「それ」を伝えていくことが私たちの役割だと考えています。
